RT84のアルバム 2
フロントビュー。
ほぼオリジナルの状態を保っています。
存在そのものがカスタムなので、特に改造等はしていません。
昭和60年に全塗装した際に、エンブレム類はすべてはずしています。
リヤビュー。オリジナルと異なるのはホイール。
最終型ハードトップRT95(2000SL/SR)用のキャップレスホイールを装着。
サイズは同一。デザインはTE27レビンのオリジナルホイールと同じです。
SUツインキャブ装備の6R-Bエンジン。
愛三製SUキャブにはサーモエレメントと呼ばれる、
温度によって燃料の供給をコントロールする部分があるが、
経年劣化によってこの部分が弱くなっているため、
夏はきわめて不調となります。
パーコレーションが起きやすくなります。
トヨタ博物館の玄関前にて。
でも、写真からはどこで撮影したかわかりません。
写真右手奥に玄関があるのですが…。
大学院の修了式にて。
平成元年3月。
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